
今日の離乳食初めて食材は「青のり」です。
我が家で青のりと言えば、お好み焼きと磯部揚げを作る時位しか使わず、買っても全然減らずに気が付いたら賞味期限が過ぎちゃってた・・・ということも。
離乳食に使える青のりは、このサブ的なイメージが変わっちゃうかも!?
実は、青のりは風味やいろどりだけじゃなく、赤ちゃんに必要な栄養素を手軽に摂れる便利な食材なんです。

今日は離乳食におすすめの青のりを使うときのポイントやおすすめの保存方法、実際に管理人ももが作った青のりを使った離乳食レシピをご紹介していきます。
離乳食で青のりはいつから食べられる?(中期からが目安)
青のりは、離乳食中期(7ヶ月頃)から食べさせられる食材。
青のりは、鉄分、カルシウム、ビタミンB12、カロテンなどの栄養がたっぷり。
特に離乳食後期(9ヶ月頃~)になると、お母さんのお腹の中で蓄えていた鉄分がほとんど無くなり、鉄分不足から貧血になってしまうことも。
青のりや海苔などの海藻類は、レバーなどより手軽に鉄分を摂ることができると、最近注目されている食材でもあるんです。

| 初期 | 中期 | 後期 | 完了期 | |
|---|---|---|---|---|
| 青海苔 | × | ○ | ○ | ○ |
| 焼き海苔 | × | ○ | ○ | ○ |
| 味付け海苔 | × | × | × | △ |
| わかめ | × | △ | ○ | ○ |
| ひじき | × | △ | ○ | ○ |
参考授乳中のママはしっかり鉄分を摂ろう「授乳中に必要な栄養素」一覧
離乳食の青のりでアレルギーの心配はある?初めての進め方
青のりは、国が定めているアレルギー品目に該当しませんが、まれにアレルギーが出る可能性があります。
初めて食べる時は平日の午前中にし、赤ちゃんの様子を見ながらゆっくりと慣れさせてあげる様にしたいですね。
参考【離乳食初期・中期・後期・完了期】食べていいもの悪いもの食材早見表(アレルギー表示有)
「青のり」と「あおさ」の違いは?離乳食にはどっちが良い?


一見同じように見える青のりとあおさは、違うものって知っていましたか?
パッケージ裏の原材料名でチェックすることができますよ。
| 比較項目 | 青のり | あおさ |
|---|---|---|
| 離乳食おすすめ度 | ◎(栄養&香り重視なら!) | ◯(コスパ&手軽さ重視なら!) |
| 最大の特徴 | 香りが非常に強く、鉄分などの栄養が豊富! | 価格がリーズナブルで、手軽にスーパーで手に入る! |
| 価格(コスパ) | やや高め(あおさの2〜3倍することも) | リーズナブルでお財布に優しい |
| 香り・風味 | 上品で豊かな磯の香りが口いっぱいに広がる | 香りは控えめ(加熱すると引き立つ) |
| 栄養(鉄分) | 非常に豊富!(少量で効率よく鉄分補給できる) | 青のりに比べると鉄分量はやや少なめ |
| 食感・見た目 | 糸状で細かく、さらさらとしていて口当たりが良い | 葉っぱが平たく、少しヒラヒラしていて大きめ |
| パッケージ裏の表記 | 原材料名:「スジアオノリ」「ウスバアオノリ」など | 原材料名:「ヒトエグサ」「アナアオサ」など |
青のり

・鉄分、カルシウム、ビタミンB12、カロテンなどの栄養が豊富
・糸状の海藻で加工すると粉状
・磯の香りが良い
・高級品
あおさ

・ミネラルが豊富。鉄分・カロテン・ビタミン12は青のりの方が豊富
・葉っぱ状で、加工するとフレーク状
・青のりより香りが劣る
・価格も手ごろ

離乳食の青のり、1回あたりの量・目安はどのくらい?
栄養たっぷりの青のりは、離乳食でも使ってあげたい食材。
ただ、

離乳食の時期は、風味づけに使うなど少量ずつ使う様にしましょう。
使い切れない青のりは「冷凍保存」がおすすめ!湿気対策と保存法



乾物はもともと水分が少ないので、青のりを冷凍しても固まらずサラサラ状態のままなんです。
湿気たり風味が落ちるのを防ぐのに冷凍保存は、最適。
保存して少量ずつ使う青のりを、安心して美味しく食べさせてあげるためのちょっとした工夫ですね。
離乳食の青のりはそのままかけてOK?加熱は必要?
栄養たっぷりで、細かくする手間も無く便利な青のりですが、離乳食で使う上で注意したいポイントも。

・気管に入る可能性があるので、お粥などと混ぜて食べさせよう!
・心配な場合は、加熱してから食べさせてあげると安心。
きなこを食材にしたときも同じように書いたと思いますが、青のりも気管に入ってむせてしまうことも。
そのままではなく、お粥や豆腐と混ぜたりおやきにしたりして食べさせてあげましょう。
また、加熱殺菌済みのものは、加熱しなくてもそのまま離乳食に使ってOK。
ただ、加熱殺菌されていないものや生のもの、どっちか分からない・・・と言う場合は、加熱後に使うと安心ですね。
離乳食におすすめの市販青のり|選び方とおすすめ商品
鉄分やカルシウムなど赤ちゃんにおすすめな栄養を手軽に摂れる青のり。
離乳食で使う時は、原材料が青のりだけのものを選んであげるのがおすすめ。
1.3gと少量で日本産の青のりを使った三島食品の青のり。
瓶入りで使い勝手の良い永井海苔 青海苔。こちらも国産の青のりを使っています。
青のりを使った離乳食の中期・後期おすすめレシピ&献立
それでは、栄養たっぷりの青のりを使った離乳食のレシピをご紹介します。

⇒青のり粥


青のりはもちろん、豆腐・しらす・じゃがいも・かつお節も入って栄養バッチリのおやきのレシピです。

その他青のりを使ったレシピ>>ももオリジナル青のりレシピ
まとめ|青のりを上手に使って、毎日の離乳食に手軽に栄養をプラスしよう!

今日は、青のりを離乳食に使える時期、青のりを離乳食で使う時のポイント、おすすめの青のりを使った離乳食レシピなどをご紹介しました。
青のりは、お粥はもちろん卵や豆腐と混ぜたり、おやきにしたりとサッと加えるだけで風味も栄養もUPしてくれる便利食材。
今までお好み焼きの時くらいしか出番が無かったわ~なんてママも、女性にうれしい鉄分が豊富な青のりを眠らせておくのはもったいない!
冷凍保存OKな青のりを使って、色んな離乳食に挑戦してみて下さいね。
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