日焼け止め

赤ちゃんに日焼け止めは絶対必要!!上手な選び方と正しいぬり方

投稿日:2016年7月29日 更新日:

夏休み

ドラッグストアに数多くある日焼け止めクリーム。

外出には帽子をかぶせているし、日焼け止めって本当に必要?

 

肌荒れしそうだから日焼け止めを塗りたくないな・・・

 

私達が子どものころは日焼け止めを塗る習慣があまりなかったので、このように思っているママもいるのではないでしょうか?

紫外線は年々強くなっていて、紫外線対策をしていないと皮膚がんなどのリスクも考えられます。

このページでは、紫外線と上手に付き合う上で大事な「日焼け止めクリーム」の上手な選び方、正しいぬり方を中心にご紹介していきます。

 

 

赤ちゃんと外出時の紫外線対策

前回、紫外線の記事で、紫外線に当たり続けると、しわやシミの他に皮膚がんや白内障になりやすくなること、赤ちゃんが紫外線に当たらないとビタミンD欠乏症になりやすくなることをお話しました。

その上で、外出時の紫外線の浴びすぎには注意しなければいけません。

日焼け止めクリームを塗る

②紫外線が強い時間は外出を避ける(午前10時~午後2時)

③日陰を利用する

④つばの広い帽子をかぶる

⑤UVカットの衣服を着る

 

この中で、今日は①の日焼け止めクリームを塗るについて考えていきます。

 

赤ちゃんにつける日焼け止めの選び方

日焼け止めには、クリームや液体、スプレー、シートなど様々なものがありますよね。

また、「SPF」とか「PA+」とか見たことはあるけれど、どれを使えば良いのか迷ったことはありませんか?

 

SPFとPAって何?

そもそも、SPFとPAが何なのか分からない・・・

 

というママも多いのでは?私もしっかり説明することができないので(笑)調べてみることにしました。

SPF・・・肌が赤くなる日焼け(紫外線B波)を防ぐ指標。数値が大きい程紫外線B波を防ぐ。最大が「SPF50+」。

PA・・・肌が黒くなる日焼け(紫外線A波)を防ぐ指標。「+」の数が多い程紫外線A波を防ぐ。最大が「PA++++」。

 

もちろん個人差はありますが、例えばSPF20の場合、何も塗らなかった時よりも20倍長い時間肌が赤くならないと考えられます。

※日焼け止めを塗っていない時には20分で日焼けする人の場合

SPF20の日焼け止めを塗ると、「20(分)×(SPF)20=300分」は赤くならない。

 

また、肌のしわやシミの原因になる紫外線A波を防ぐPAは「+」が多い程効果があります。

 

「SPF50+ PA++++」 が一番良いんじゃ・・・

「SPF50+ / PA++++」 の日焼け止めを買えばOKね!

 

こんなふうに思った方、多いのではないでしょうか?

効果があるものにはメリットもありますが、もちろんデメリットも。

一番のデメリットは薄々気付かれているかもしれませんが・・・

 

肌への負担が大きい!!!

 

いつも、SPF50+、PA++++をつけることは私達大人にとっても肌荒れなどの症状が出やすいため、赤ちゃんや小さなお子さんには特に注意が必要です。

 

下記の図をご覧頂いて、状況によって日焼け止めクリームを使い分けましょう。


何となく、「SPF50」「PA++++」が一番良い!と思いながら生活していましたが、これを見ると、お散歩だけだと「SPF10」「PA+」でも十分だということが分かりますね。

 

赤ちゃんの日焼け止めは塗り直しが必要?

日焼け止めを塗っていても、この暑さですから汗をかいたり、ハンカチやタオルで拭くことで落ちてしまいます。

子どもは特に汗っかきですから、汗を拭くごとに日焼け止めの効果も落ちてしまうと考えましょう。

そのため、こまめな塗り直しが必要。

 

2~3時間置きに塗り直してあげるのが理想的です♪

 

反対に考えると、2~3時間置きに塗り直すのであれば、特に強いSPFやPAは必要なくなってきますね!

 

日焼け止めの塗り方

実際に日焼け止めを塗る上での注意点をご紹介します。

まず、

外出前に塗る!

 

これは当たり前のようで実は忘れがち。一歩外に出ると紫外線にじゃんじゃん当たります。

室内で塗ってからお出かけしましょう。

 

丁寧に塗る!

 

外出前の忙しさで、ちゃっちゃと済ませたい所ですが、ポイントを抑えて塗りましょう。

環境省引用:環境省「紫外線マニュアル2015

 

1.2回塗り

2.鼻の頭、肩、背中の上部、首の後ろは念入りに

 

がポイントです。

 

赤ちゃんや幼児に最適な日焼け止めは?

では赤ちゃんや小さなお子さんに日焼け止めを選ぶ上で、何を注意していけば良いのでしょうか。

 

紫外線吸収剤無配合のもの!

日焼け止めには、紫外線防止剤というものが入っていて、「紫外線散乱剤(無機系素材)」と「紫外線吸収材(有機系素材)」の2つに分けられます。

紫外線吸収剤・・・白くなりにくいが、アレルギー反応を起こすことがある

紫外線散乱剤・・・白くなりやすいが、アレルギーを起こしにくい

 

少し位白くなっても肌が優しいものが良いということで、赤ちゃんや幼児には「紫外線吸収材無配合」「紫外線吸収剤フリー」が勧められています。

 

お湯で簡単に落とせるもの

強いSPFやPAの日焼け止めの場合、クレンジングで落とさないとダメな場合がありますが、お子さんにクレンジングを使うと、余分な油分まで洗い流されてしまうので肌がカサカサになってしまうことも。

そのため、赤ちゃんや小さなお子さんに日焼け止めを選ぶ時にはお湯で簡単に落とせるものを選びましょう。

 

まとめ

今日は、日焼け止めを選ぶポイントをご紹介をしました。

日焼けは健康的!と言われていたのは過去のこと。今はお子さんのUVケアはとても大事なママの仕事です。

ドラッグストアに並んであるものは安全!と思ってパッケージなどを見て選ぶのではなく、少し注意して日焼け止めを選んでみてください。

しっかりUV対策をして、外出しましょう!!

 

 




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